公正証書遺言で確実に
相続は多くの人に経済的なかかわりを持たせることになります。したがってその相続を左右する遺言の作成と確認は慎重に行わなければならず、法律によって効力の発生する条件が決められています。自筆証書遺言は簡潔に作成することが出来ますが、確認時に問題になることも多いだろうと思われるので、今の時代には公正証書遺言がいいのではないかと思います。
代々家族の財産を遺族が相続するのに税金がいるのはなぜでしょう。相続放棄した財産は国が持っていきます。相続した財産は税金という形でこれも国がいくらか持っていきます。生前相続は、尚いっそう税金の負担がかかります。ほかでもたくさん税金を納めているのに、どうして個人財産で国がもうけなくてはいけないのですか。
京都東急ホテル(京都市下京区)は、今秋に京都府内である国民文化祭のマスコット「まゆまろ」のケーキを販売している。まゆまろを忠実に再現したケーキで文化祭を盛り上げる。
高さ約8センチ、直径約6センチ。ホワイトチョコレートムースで作った胴体に、チョコレートで目を描いた。中にはフランボワーズムースを入れた。紫色のスポンジ生地の着物に、抹茶味のクリームで帯をあしらった。
来館した市民や観光客に、ケーキ版のまゆまろで文化祭をPRする。国民文化祭が終了する11月6日まで販売する。1個580円。1日限定20個。
◇第64回県高校野球春季大会(3日・オロナミンC球場)
▽準決勝
徳島商
005001000=6
00130040×=8
鳴門
(徳)元木、竹内、龍田−竹内、久代、竹内
(鳴)大端−丸宮
▽三塁打 増富、岸(徳)惣野(鳴)
▽二塁打 佐藤、増富(徳)惣野(鳴)
城東
001010130=6
100000010=2
生光学園
(城)幸浦−石田
(生)沖垣、岡山、木下−米田、笹川
▽三塁打 坂東(城)
▽二塁打 佐藤(城)
4月4日朝刊
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第83回選抜高校野球大会に出場した城南が素晴らしいプレーを見せてくれました。
初戦となった3月27日の1回戦は、阪神甲子園球場の地元、兵庫県西宮市の報徳学園と対戦しました。四回表に死球や敵失などで得た1死一、三塁の好機に奥浦康平選手(3年)がチーム初安打となる右前適時打を放って先制すると、五回には2死から4連打で2点。2点を返された直後の六回にも岩本翔太選手(同)の二塁打などで1点を加えました。好機を確実に生かす打撃が光りました。
圧巻は九回表2死一、二塁に飛び出した竹内勇太投手(同)のホームラン。左翼フェンスを越えたボールは、城南応援団で埋まった三塁側アルプス席と左翼外野スタンドの間の通路に転がりました。私はちょうどアルプス席の端にいたので、すぐ目の前で打球を目撃しました。拍手喝采です。
1回戦では送りバントはあったものの、スクイズはなし(2回戦では試みていましたが)。相手に取られる以上にこちらが点を取ればいいという、森恭仁監督が以前から語っていた言葉通りの試合展開でした。「逆転の報徳」と異名をとる相手チームでしたが、そういうことをあまり心配させない快勝でした。
◇
甲子園観戦に来たので、地元の西宮、そして神戸の街を歩きました。東日本大震災のことが頭にあって、現在の風景のなかに阪神大震災直後の姿を探していました。震災のために消えた、なじみの店があった場所に立つと、あの店長さんはどうしているだろうかと考えてしまいます。
東日本大震災の被害の大きさを思うと、阪神大震災の時よりも復旧・復興に時間がかかるかもしれません。子どもたちが普通に野球などスポーツを楽しみ、勉強に取り組める環境を取り戻しましょう。【徳島支局長・松井士郎】
4月4日朝刊
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東日本大震災の被災地・宮城県に向け、県民から集まった救援物資を載せたトラックが3日、北島町鯛浜の県立防災センターを出発した。四国大学の学生らがボランティアで、物資の仕分けや積み込み作業を手伝った。
物資は、県が3月31〜2日の3日間、募集し▽カップめん292箱▽粉ミルク142缶▽紙おむつ215箱−−などが集まった。
この日は同大の学生ら8人が仕分けや積み込み作業に当たったほか、センターで防災の体験学習をしていた四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスの選手ら33人も急きょ加わった。
同大の新3年、堀川由起子さん(20)は「絶対に助けになりたいと思った。一人でも多くの人に届いてほしい」と話した。
また、この日は、JA徳島市など県内6JAから提供されたブロッコリーやホウレンソウ、イチゴなどの生鮮野菜や果物を積んだトラックも宮城県に向け出発した。【山本健太】
4月4日朝刊
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